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  • 07/29
        

    読書とブログ はてなブックマーク数 はてなにブックマーク

    コラム post by 正木 恵二 @ 2009 年 7 月 29 日 20:00

    私ごとで恐縮ではありますが、最近“ブクログ”というブログを始めました。

    端的に言ってしまえば「書評」ができるブログです。

    ただ、そこは“本”をメインテーマに据えているだけに、
    ただの文字の羅列になっていない事が魅力だったりします。

    魅力を紹介すると、
    例えば「どの本についての紹介されているか」が一目で判ります。

    なぜなら、個人のトップページには【本棚】が存在するから。

    その本棚に置いてある本を選択すると、
    そのブクログ運営者の、その本についての書評が閲覧できます。

    本棚への本の並べ方も「通常の表紙」「背表紙」のどちらかを選択することができます。
    「Cover Flow」なんていう、どこかで耳にしたような機能もおいおい正式に追加される予定みたいです。
    (※「背表紙」…本当の背表紙ではなく、通常の表紙を細長く圧縮し“擬似”背表紙として表示している)

    本は「文字の集合体から内容を読み取る」という性質を持っているだけに、
    外観だけパッと見ても、探している本が見つかることはそう多くないでしょう。

    しかし、ブログとしてのデザインやレイアウトという面からすると、
    「表紙の集まり」にする事で、その役割を果たせるのだと思います。

    記事のエントリについても、「一括投稿機能」があるので触れておきます。

    通常のブログと同じように記事を1つずつエントリできるのはもちろん、
    ISBNコードを用いて、複数の本を一括で投稿できるんです。

    私もこの機能を使ってみましたが、これはラクですね。
    ラクですし、本を読むスピードに関係なく使えるものだと思います。

    この仕様を思いついた方はエラい!と思いました。
    「一般のブログ」と この「ブクログ」の違いを際立たせる一つの要素になったんではないか、と。

    さてさて。

    「本は、読んだら読みっぱなし」という方は、やはり多いんではないでしょうか。
    私も、恥ずかしながら、読了後は何もアクションを起こさない人です。

    その「読書していた過去」に、どう意味を持たせるか。

    確かに「本を読んだ」という、一種の満足のような快感はあるでしょうが、
    果たして、それが未来の糧になりえるかどうか。快感が長持ちするのかどうか。

    読書した事に意味を持たせるようとすると、
    例えば、「(読書で思いついた事柄を)ノートにメモを取りながら」など、
    色々な方策が(それもまた本によって)挙げられています。
    (※「ノートにメモ」… 『読書は1冊のノートにまとめなさい』 奥野宣之 著)

    この“ブクログ”で考えてみると、
    「読んだ本(の内容)」を「見栄え良く」「万人に」「アウトプット」できることが、
    過去を財産として残す一つのアプローチであると考えられるでしょう。

    個人的には「twitter」より長く続けていけるような、そんな気がしていますが…どうでしょう。

    以上、気になったサービス“ブクログ”の紹介でした!

    参考

    ブクログ -ウェブ本棚サービス-  (筆者のアカウント)

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