はじめまして。
プロダクト&サービス事業部リーダーの青野です。
今日は少し古くマイナーな情報になりますが、
C++0xで追加される拡張マニピュレーターを使用した日付の書式付入出力[N2071](Apache C++ Standard Libraryから追加)の仕組み
について書こうと思います。
C++での開発経験がある人はjavaのDateFormatのように
- (任意の書式の)日付文字列からDateオブジェクトの生成
- Dateオブジェクトから(任意の書式の)日付文字列の生成
を、簡単に行いたいと、1度は悩んだことがあるのではないでしょうか。
Linux環境であれば、strptime(日付文字列 > tm構造体)、strftime(tm構造体 > 日付文字列)という便利なCの関数があり、
この関数をラップするだけでも簡単に汎用的な処理を実装することができますが、C++0xでは標準で行うことが可能になります。
Working Draft, Standard for Programming Language C++ (pp.1097-1099)




